札幌市民が毎年楽しみにしている夏の一大イベントと言えば、道新・UHB花火大会! 豊平川の河川敷から打ち上げられる大迫力の花火は見応えたっぷりです。
大規模な花火が無料で鑑賞できる「道新・UHB花火大会」
夜空を彩る約4,000発の花火が無料で鑑賞できるとあって、例年多くの人が集まる花火大会。涼しげに流れる豊平川の河川敷から花火を眺める…なんて、とても夏らしい体験ですよね。
花火大会会場へのアクセス
会場は、南大橋から幌平橋間の豊平川河川敷となります。花火の打ち上げポイントに近いのは、地下鉄南北線「中島公園駅」と「幌平橋駅」で降りて河川敷まで進むルート。
大きな音と共にダイナミックな花火が楽しめる場所なので、毎年混雑しています。早めに到着できるようにした方が良さそう。
大きな音と共にダイナミックな花火が楽しめる場所なので、毎年混雑しています。早めに到着できるようにした方が良さそう。
花火大会の注意点&混雑予想
駐車場はないので公共交通機関を使用しておでかけください。豊平川で鑑賞できる場所は河川敷のみ。橋の上や、車道、歩道からの観覧はできません。
また、地下鉄南北線「中島公園駅」と「幌平橋駅」は混雑するため、一定の時刻から規制入場が行われる予定とのこと。駅から河川敷まで直進できず、迂回しなくてはなりません。
また、地下鉄南北線「中島公園駅」と「幌平橋駅」は混雑するため、一定の時刻から規制入場が行われる予定とのこと。駅から河川敷まで直進できず、迂回しなくてはなりません。
おすすめの降車駅&穴場スポット
混雑を避けたいなら、地下鉄東豊線「豊水すすきの駅」または、地下鉄南北線「中の島駅」で下車して河川敷に進むのがおすすめ。少し花火が遠ざかってしまいますが「学園前駅」で降りるのも良いでしょう。
また、地下鉄南北線「中島公園駅」を降りてすぐにある「札幌パークホテル」のビアガーデンや中島公園も穴場スポット。建物で遮られてしまうこともありますが、人混みを避けて鑑賞できます。
さらに遠目になってしまいますが、「さっぽろテレビ塔」や「JRタワー」などの高層タワーからの鑑賞や、「旭山記念公園」「藻岩山展望台」「天神山緑地」からの眺めも良いそうですよ。
また、地下鉄南北線「中島公園駅」を降りてすぐにある「札幌パークホテル」のビアガーデンや中島公園も穴場スポット。建物で遮られてしまうこともありますが、人混みを避けて鑑賞できます。
さらに遠目になってしまいますが、「さっぽろテレビ塔」や「JRタワー」などの高層タワーからの鑑賞や、「旭山記念公園」「藻岩山展望台」「天神山緑地」からの眺めも良いそうですよ。
交通規制の範囲も確認しておきたい
当日は会場付近で交通規制が行われます。詳細は下記をご確認ください。
【豊平橋〜南19条大橋間の右左岸通】
午後6時ころから午後10時30分ころ
【豊水通の南15条西1〜南9西2ほか】
午後7時30分頃から午後10時30分ころ
【菊水旭山公園通の南9西3〜南大橋・水車町2】
午後7時30分頃から午後10時30分ころ
【南15西4〜幌平橋・中の島1-2】
午後7時30分頃から午後10時30分ころ
【南7条大橋・南大橋・幌平橋上流側歩道】
通行禁止
【豊平橋〜南19条大橋間の右左岸通】
午後6時ころから午後10時30分ころ
【豊水通の南15条西1〜南9西2ほか】
午後7時30分頃から午後10時30分ころ
【菊水旭山公園通の南9西3〜南大橋・水車町2】
午後7時30分頃から午後10時30分ころ
【南15西4〜幌平橋・中の島1-2】
午後7時30分頃から午後10時30分ころ
【南7条大橋・南大橋・幌平橋上流側歩道】
通行禁止
開催日:2024年7月26日(金)※荒天の場合は8月2日(金)に延期
開催時間:午後7時40分打ち上げ開始
開催場所:札幌・豊平川河川敷※南大橋~幌平橋間で打ち上げ
住所:南大橋/北海道札幌市中央区南9条西1丁目付近
幌平橋/北海道札幌市中央区南15条西1丁目付近
料金:無料
駐車場:なし
問合せ先:北海道新聞社事業センター
電話番号: 011-210-5733(土・日、祝日を除く午前9時30分~午後5時30分)
イベント公式サイト:https://www.hokkaido-np.co.jp/hanabi2024/sapporo/
(上記の情報は記事作成時のものです。
最新情報は上記問い合わせ窓口へご確認下さい)
開催時間:午後7時40分打ち上げ開始
開催場所:札幌・豊平川河川敷※南大橋~幌平橋間で打ち上げ
住所:南大橋/北海道札幌市中央区南9条西1丁目付近
幌平橋/北海道札幌市中央区南15条西1丁目付近
料金:無料
駐車場:なし
問合せ先:北海道新聞社事業センター
電話番号: 011-210-5733(土・日、祝日を除く午前9時30分~午後5時30分)
イベント公式サイト:https://www.hokkaido-np.co.jp/hanabi2024/sapporo/
(上記の情報は記事作成時のものです。
最新情報は上記問い合わせ窓口へご確認下さい)
大規模な花火が無料で鑑賞できる「道新・UHB花火大会」
夜空を彩る約4,000発の花火が無料で鑑賞できるとあって、例年多くの人が集まる花火大会。涼しげに流れる豊平川の河川敷から花火を眺める…なんて、とても夏らしい体験ですよね。
花火大会会場へのアクセス
会場は、南大橋から幌平橋間の豊平川河川敷となります。花火の打ち上げポイントに近いのは、地下鉄南北線「中島公園駅」と「幌平橋駅」で降りて河川敷まで進むルート。
大きな音と共にダイナミックな花火が楽しめる場所なので、毎年混雑しています。早めに到着できるようにした方が良さそう。
大きな音と共にダイナミックな花火が楽しめる場所なので、毎年混雑しています。早めに到着できるようにした方が良さそう。
花火大会の注意点&混雑予想
駐車場はないので公共交通機関を使用しておでかけください。豊平川で鑑賞できる場所は河川敷のみ。橋の上や、車道、歩道からの観覧はできません。
また、地下鉄南北線「中島公園駅」と「幌平橋駅」は混雑するため、一定の時刻から規制入場が行われる予定とのこと。駅から河川敷まで直進できず、迂回しなくてはなりません。
また、地下鉄南北線「中島公園駅」と「幌平橋駅」は混雑するため、一定の時刻から規制入場が行われる予定とのこと。駅から河川敷まで直進できず、迂回しなくてはなりません。
おすすめの降車駅&穴場スポット
混雑を避けたいなら、地下鉄東豊線「豊水すすきの駅」または、地下鉄南北線「中の島駅」で下車して河川敷に進むのがおすすめ。少し花火が遠ざかってしまいますが「学園前駅」で降りるのも良いでしょう。
また、地下鉄南北線「中島公園駅」を降りてすぐにある「札幌パークホテル」のビアガーデンや中島公園も穴場スポット。建物で遮られてしまうこともありますが、人混みを避けて鑑賞できます。
さらに遠目になってしまいますが、「さっぽろテレビ塔」や「JRタワー」などの高層タワーからの鑑賞や、「旭山記念公園」「藻岩山展望台」「天神山緑地」からの眺めも良いそうですよ。
また、地下鉄南北線「中島公園駅」を降りてすぐにある「札幌パークホテル」のビアガーデンや中島公園も穴場スポット。建物で遮られてしまうこともありますが、人混みを避けて鑑賞できます。
さらに遠目になってしまいますが、「さっぽろテレビ塔」や「JRタワー」などの高層タワーからの鑑賞や、「旭山記念公園」「藻岩山展望台」「天神山緑地」からの眺めも良いそうですよ。
交通規制の範囲も確認しておきたい
当日は会場付近で交通規制が行われます。詳細は下記をご確認ください。
【豊平橋〜南19条大橋間の右左岸通】
午後6時ころから午後10時30分ころ
【豊水通の南15条西1〜南9西2ほか】
午後7時30分頃から午後10時30分ころ
【菊水旭山公園通の南9西3〜南大橋・水車町2】
午後7時30分頃から午後10時30分ころ
【南15西4〜幌平橋・中の島1-2】
午後7時30分頃から午後10時30分ころ
【南7条大橋・南大橋・幌平橋上流側歩道】
通行禁止
【豊平橋〜南19条大橋間の右左岸通】
午後6時ころから午後10時30分ころ
【豊水通の南15条西1〜南9西2ほか】
午後7時30分頃から午後10時30分ころ
【菊水旭山公園通の南9西3〜南大橋・水車町2】
午後7時30分頃から午後10時30分ころ
【南15西4〜幌平橋・中の島1-2】
午後7時30分頃から午後10時30分ころ
【南7条大橋・南大橋・幌平橋上流側歩道】
通行禁止
開催日:2024年7月26日(金)※荒天の場合は8月2日(金)に延期
開催時間:午後7時40分打ち上げ開始
開催場所:札幌・豊平川河川敷※南大橋~幌平橋間で打ち上げ
住所:南大橋/北海道札幌市中央区南9条西1丁目付近
幌平橋/北海道札幌市中央区南15条西1丁目付近
料金:無料
駐車場:なし
問合せ先:北海道新聞社事業センター
電話番号: 011-210-5733(土・日、祝日を除く午前9時30分~午後5時30分)
イベント公式サイト:https://www.hokkaido-np.co.jp/hanabi2024/sapporo/
(上記の情報は記事作成時のものです。
最新情報は上記問い合わせ窓口へご確認下さい)
開催時間:午後7時40分打ち上げ開始
開催場所:札幌・豊平川河川敷※南大橋~幌平橋間で打ち上げ
住所:南大橋/北海道札幌市中央区南9条西1丁目付近
幌平橋/北海道札幌市中央区南15条西1丁目付近
料金:無料
駐車場:なし
問合せ先:北海道新聞社事業センター
電話番号: 011-210-5733(土・日、祝日を除く午前9時30分~午後5時30分)
イベント公式サイト:https://www.hokkaido-np.co.jp/hanabi2024/sapporo/
(上記の情報は記事作成時のものです。
最新情報は上記問い合わせ窓口へご確認下さい)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。