2023.3.28

グルメ / 札幌

またも札幌に“新スイーツパン”登場「大福パン」…「生ノースマン」大人気"千秋庵"の新商品

千秋庵は「和菓子」「洋菓子」「チョコレート」を中心に商品を販売する“お菓子の専門店”です。

最近は「生ノースマン」がとくに大人気で、連日行列が絶えません。
そんな千秋庵から、ネクストブームが予想される“大福パン”が登場しました!

もちもちやわらかい”大福パン”が新発売


画像提供:北海道コンフェクトグループ

3月16日、「千秋庵 丸井今井店」リニューアルとともに新商品が登場しました。

“大福パン”は、生地に北海道産のもち米をふんだんに使用したもちもちのあんぱん。
中に入っている自家製粒あんは、北海道の十勝産小豆を使用しています。

北海道産の食材にこだわり、生地のもちもち感と粒あんのなめらかさを追求したのだとか。

「大福」と「パン」のおいしさをいいとこ取り

実際に食べてみると…もっちり感のある生地で、パンなのにまるで大福のような食感です。

あんこはとってもなめらかな粒あんで、こしあん派の方にもぜひ味わってもらいたい絶妙な舌触り。

パッケージがレトロでかわいい!


画像提供:北海道コンフェクトグループ

千秋庵の人気商品「生ノースマン」「巴里銅鑼」と同様、大福パンのパッケージもレトロでかわいいですよね。

実はこの赤と白のストライプ、1965年頃使用されていた「千秋庵のパン」ショップカードをもとに作られたデザインなんだとか。

どこか懐かしいデザインに、つい手に取りたくなるような親近感を感じます。

 

リニューアルに伴い木製のカウンター登場

千秋庵 丸井今井店では、リニューアルに伴い大福パン販売カウンターを設置しています。

木製で温かみを感じられるデザインのため、ぜひ店頭に行った際は注目してみてください。

画像提供:北海道コンフェクトグループ

もちろん、通常商品も販売していますよ。
大切な方の手土産や慶事・弔事の贈り物にもおすすめです。

リニューアルした店舗と人気必至の新商品、ぜひチェックしてみてくださいね。
千秋庵 丸井今井店

住所:札幌市中央区南1条西2丁目 丸井今井札幌本店 大通館地下2階
電話番号:011‐205‐2071
営業時間:午前10時30分~午後7時30分
 

画像提供:北海道コンフェクトグループ

商品情報

商品名:大福パン
価格:230円(税込)
消費期限:製造日より2日
販売開始日:2023年3月16日(木)~

もちもちやわらかい”大福パン”が新発売


画像提供:北海道コンフェクトグループ

3月16日、「千秋庵 丸井今井店」リニューアルとともに新商品が登場しました。

“大福パン”は、生地に北海道産のもち米をふんだんに使用したもちもちのあんぱん。
中に入っている自家製粒あんは、北海道の十勝産小豆を使用しています。

北海道産の食材にこだわり、生地のもちもち感と粒あんのなめらかさを追求したのだとか。

「大福」と「パン」のおいしさをいいとこ取り

実際に食べてみると…もっちり感のある生地で、パンなのにまるで大福のような食感です。

あんこはとってもなめらかな粒あんで、こしあん派の方にもぜひ味わってもらいたい絶妙な舌触り。

パッケージがレトロでかわいい!


画像提供:北海道コンフェクトグループ

千秋庵の人気商品「生ノースマン」「巴里銅鑼」と同様、大福パンのパッケージもレトロでかわいいですよね。

実はこの赤と白のストライプ、1965年頃使用されていた「千秋庵のパン」ショップカードをもとに作られたデザインなんだとか。

どこか懐かしいデザインに、つい手に取りたくなるような親近感を感じます。

 

リニューアルに伴い木製のカウンター登場


画像提供:北海道コンフェクトグループ

千秋庵 丸井今井店では、リニューアルに伴い大福パン販売カウンターを設置しています。

木製で温かみを感じられるデザインのため、ぜひ店頭に行った際は注目してみてください。
もちろん、通常商品も販売していますよ。
大切な方の手土産や慶事・弔事の贈り物にもおすすめです。

リニューアルした店舗と人気必至の新商品、ぜひチェックしてみてくださいね。
千秋庵 丸井今井店

住所:札幌市中央区南1条西2丁目 丸井今井札幌本店 大通館地下2階
電話番号:011‐205‐2071
営業時間:午前10時30分~午後7時30分
 

画像提供:北海道コンフェクトグループ

商品情報

商品名:大福パン
価格:230円(税込)
消費期限:製造日より2日
販売開始日:2023年3月16日(木)~

2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。

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