札幌に“アップルパイ専門店” 最近のパイ人気で話題なんです。
今回は専門店だからこそ味わえる“究極のアップルパイ”をご紹介します!
市内に4店舗を構える「三角山アップルパイ専門店」です。(この日は桑園店を取材。他、西17丁目(本店)・北24条・澄川に店舗有)
専門店が作る「究極のアップルパイ」
「三角山アップルパイ(440円 税込)」
店名の通り1番人気は、午前中に売り切れてしまうこともあるという「三角山アップルパイ」
完全手作りという生地は、しっかり何層も折り込んでいくことでサックサクに仕上がっているそう。さらに材料の小麦・バター・乳製品なども北海道産のものにこだわっているとのこと。
中のりんごは時期によって食べ頃の北海道産・青森県産のりんごを使用し、砂糖は最小限に抑え、素材の甘さを大切にしているそう。また煮詰めすぎず、少し歯ごたえを残しているのがポイントのようです。
完全手作りという生地は、しっかり何層も折り込んでいくことでサックサクに仕上がっているそう。さらに材料の小麦・バター・乳製品なども北海道産のものにこだわっているとのこと。
中のりんごは時期によって食べ頃の北海道産・青森県産のりんごを使用し、砂糖は最小限に抑え、素材の甘さを大切にしているそう。また煮詰めすぎず、少し歯ごたえを残しているのがポイントのようです。
それではいざ実食。まず中を見てびっくり! ごろっとたっぷりのりんごが詰まっています。
一口かじると、サクサクのパイ生地から芳醇なバターの香りが広がり、シャキっとした歯ごたえが残ったりんごは素材本来の甘みを感じます。
さすが専門店。個人的には今まで食べたアップルパイの中で、全てのバランスにおいて究極だと思いました。
一口かじると、サクサクのパイ生地から芳醇なバターの香りが広がり、シャキっとした歯ごたえが残ったりんごは素材本来の甘みを感じます。
さすが専門店。個人的には今まで食べたアップルパイの中で、全てのバランスにおいて究極だと思いました。
新感覚の「ケーキ×アップルパイ」
「オレンジショートアップルパイ(495円 税込)※3/15まで」
同店には、他ではあまり見たことのないオリジナル商品もあります。
その名も「ケーキアップルパイ」。下の層がアップルパイ、上の層がケーキになっているのです。季節の旬のくだものを使ったものなど、毎月変わる2種類が用意されています。
その名も「ケーキアップルパイ」。下の層がアップルパイ、上の層がケーキになっているのです。季節の旬のくだものを使ったものなど、毎月変わる2種類が用意されています。
「ケーキとアップルパイって合うの?」と少し想像しにくい味ですが、食べてみるとそのぴったりの相性に筆者も感激。ケーキの甘さとアップルパイのさっぱりさが合わさることで、最後まで飽きずにペロっと食べてしまいます。
取材日に店頭に並んでいたうちの1つ、「トリュフショコラアップルパイ」はお客さんから「復活してほしい」との声が多く、再登場したそう!
新感覚の組み合わせにハマるリピーターさんも多いようですね。
取材日に店頭に並んでいたうちの1つ、「トリュフショコラアップルパイ」はお客さんから「復活してほしい」との声が多く、再登場したそう!
新感覚の組み合わせにハマるリピーターさんも多いようですね。
「トリュフショコラアップルパイ(462円 税込)※3月いっぱいまで」
これまた新しい「ティラミス×アップル」
「アップルパイ屋の作るティラミス(380円 税込)」
もうひとつ他ではあまり見ない商品を見つけました。「アップルパイ屋の作るティラミス」です。
これまた「合うのだろうか?」と思いましたが、ほろ苦さと濃厚なマスカルポーネクリームとさっぱりしたりんごが絶妙なバランスで合う!
新しい組み合わせに驚かされっぱなしです。
これまた「合うのだろうか?」と思いましたが、ほろ苦さと濃厚なマスカルポーネクリームとさっぱりしたりんごが絶妙なバランスで合う!
新しい組み合わせに驚かされっぱなしです。
アップルパイが好きな人もそうでない人も、きっと虜になる専門店の味。体験してみてはいかがでしょうか。
三角山アップルパイ専門店 桑園店
住所 : 札幌市中央区北10条西14丁目-1桑園イーストプラザ
(JR函館本線 桑園駅から徒歩すぐ)
電話 : 011-252-7115
営業時間 :午前11時~午後6時
定休日 : なし
Instagram : @sankakuyama.app
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
三角山アップルパイ専門店 桑園店
住所 : 札幌市中央区北10条西14丁目-1桑園イーストプラザ
(JR函館本線 桑園駅から徒歩すぐ)
電話 : 011-252-7115
営業時間 :午前11時~午後6時
定休日 : なし
Instagram : @sankakuyama.app
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
専門店が作る「究極のアップルパイ」
「三角山アップルパイ(440円 税込)」
店名の通り1番人気は、午前中に売り切れてしまうこともあるという「三角山アップルパイ」
完全手作りという生地は、しっかり何層も折り込んでいくことでサックサクに仕上がっているそう。さらに材料の小麦・バター・乳製品なども北海道産のものにこだわっているとのこと。
中のりんごは時期によって食べ頃の北海道産・青森県産のりんごを使用し、砂糖は最小限に抑え、素材の甘さを大切にしているそう。また煮詰めすぎず、少し歯ごたえを残しているのがポイントのようです。
完全手作りという生地は、しっかり何層も折り込んでいくことでサックサクに仕上がっているそう。さらに材料の小麦・バター・乳製品なども北海道産のものにこだわっているとのこと。
中のりんごは時期によって食べ頃の北海道産・青森県産のりんごを使用し、砂糖は最小限に抑え、素材の甘さを大切にしているそう。また煮詰めすぎず、少し歯ごたえを残しているのがポイントのようです。
それではいざ実食。まず中を見てびっくり! ごろっとたっぷりのりんごが詰まっています。
一口かじると、サクサクのパイ生地から芳醇なバターの香りが広がり、シャキっとした歯ごたえが残ったりんごは素材本来の甘みを感じます。
さすが専門店。個人的には今まで食べたアップルパイの中で、全てのバランスにおいて究極だと思いました。
一口かじると、サクサクのパイ生地から芳醇なバターの香りが広がり、シャキっとした歯ごたえが残ったりんごは素材本来の甘みを感じます。
さすが専門店。個人的には今まで食べたアップルパイの中で、全てのバランスにおいて究極だと思いました。
新感覚の「ケーキ×アップルパイ」
「オレンジショートアップルパイ(495円 税込)※3/15まで」
同店には、他ではあまり見たことのないオリジナル商品もあります。
その名も「ケーキアップルパイ」。下の層がアップルパイ、上の層がケーキになっているのです。季節の旬のくだものを使ったものなど、毎月変わる2種類が用意されています。
その名も「ケーキアップルパイ」。下の層がアップルパイ、上の層がケーキになっているのです。季節の旬のくだものを使ったものなど、毎月変わる2種類が用意されています。
「トリュフショコラアップルパイ(462円 税込)※3月いっぱいまで」
「ケーキとアップルパイって合うの?」と少し想像しにくい味ですが、食べてみるとそのぴったりの相性に筆者も感激。ケーキの甘さとアップルパイのさっぱりさが合わさることで、最後まで飽きずにペロっと食べてしまいます。
取材日に店頭に並んでいたうちの1つ、「トリュフショコラアップルパイ」はお客さんから「復活してほしい」との声が多く、再登場したそう!
新感覚の組み合わせにハマるリピーターさんも多いようですね。
取材日に店頭に並んでいたうちの1つ、「トリュフショコラアップルパイ」はお客さんから「復活してほしい」との声が多く、再登場したそう!
新感覚の組み合わせにハマるリピーターさんも多いようですね。
これまた新しい「ティラミス×アップル」
「アップルパイ屋の作るティラミス(380円 税込)」
もうひとつ他ではあまり見ない商品を見つけました。「アップルパイ屋の作るティラミス」です。
これまた「合うのだろうか?」と思いましたが、ほろ苦さと濃厚なマスカルポーネクリームとさっぱりしたりんごが絶妙なバランスで合う!
新しい組み合わせに驚かされっぱなしです。
これまた「合うのだろうか?」と思いましたが、ほろ苦さと濃厚なマスカルポーネクリームとさっぱりしたりんごが絶妙なバランスで合う!
新しい組み合わせに驚かされっぱなしです。
アップルパイが好きな人もそうでない人も、きっと虜になる専門店の味。体験してみてはいかがでしょうか。
三角山アップルパイ専門店 桑園店
住所 : 札幌市中央区北10条西14丁目-1桑園イーストプラザ
(JR函館本線 桑園駅から徒歩すぐ)
電話 : 011-252-7115
営業時間 :午前11時~午後6時
定休日 : なし
Instagram : @sankakuyama.app
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
三角山アップルパイ専門店 桑園店
住所 : 札幌市中央区北10条西14丁目-1桑園イーストプラザ
(JR函館本線 桑園駅から徒歩すぐ)
電話 : 011-252-7115
営業時間 :午前11時~午後6時
定休日 : なし
Instagram : @sankakuyama.app
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。