大丸札幌店で6月14日から始まる、あんこスイーツを集めた催し物、「あんこぱらだいす。」。
2021年に初めて開催して以来、3回目の今年は、
昨年の14ショップから31ショップへと大幅なボリュームアップを遂げました。
小豆の生産量日本一のここ北海道で、「あんこのおいしさ」を再確認できるスイーツ、見つけちゃいました!
全国各地から。北海道初出店のあんこスイーツをチェック!
ふわふわの氷に、あんクリーム、塩バターミルクシロップ、粒あん、バターソース、バターホイップがのっちゃいました。
ミルクシロップとバターホイップの絶妙な塩加減が、あんこの甘みを引き出してくれそうですね。
『京氷菓つらら』「あの娘の作るあんバター 1,870円(税込)」
・「サクサクパイといちごシロップ、紅茶カスタードを組み合わせたストロベリーミルフィーユ1,870円(税込)」
・「マスカルポーネクリームと黒ゴマの融合した黒ゴマさん1,870円(税込)」
のかき氷もあるそうなので、食べ比べするのも楽しそう!
※ラストオーダー午後6時半(最終日19日(月)は午後5時半)
※ご入場は1グループ2名様まで
※ご注文はお一人様1杯まで
※混雑が予想される場合は、整理券の発行あり
写真上段左から、こしあん、さつまいも、粒あん
下段左から、ミルク、抹茶
しっとりとしたドーナツ生地と、和菓子屋店こだわりのあんこが相性抜群です。
『AN●D あんでぃ』「あんどーなつ 各種220円(税込)」
『巣鴨 とげぬき福寿庵』「塩豆大福(1個) 378円 税込」
柔らかく滑らかな舌触りではあるももの、粘り気はなくスッと噛み切ることが出来るのが自慢のお餅。
この、さくりと噛み切れるお餅は、ほど良い甘みと塩気の黒豆とあんこにばっちり合いそうですね。
みんな大好き。あんバタースイーツ
「スライスようかん(小倉バター)(1袋2枚入)540円(税込)」を販売するのは京都『亀屋良長』。
実演販売を見せていただきました。
シート状になっているので、パンにのせて焼くだけ。
あま~い香りが漂い、ようかんがとろけてきたらもう食べ頃です!
『亀屋良長』「スライスようかん(小倉バター)(1袋2枚入)540円(税込)」
『ぎんざ空也 空いろ』「あんバターフランス(1本)税込864円」
30cmと長~いソフトフランスパンに、粒あんとバターを挟んだ「あんバターフランス(1本)税込864円」をご用意。
かぶりついた一口目からたっぷりの粒あんとバターに迎えられます。
これ以上幸せな30cmがどこにあるでしょう!?
※販売はカットした1個単位
バターの材料となる生乳は、牧草のみで育てられた牛から出るグラスフェッドミルクを用いています。
このグラスフェッドバターは、濃厚でクリーミーな味わいであるだけでなく、栄養価も高いんだとか。
『ミルクデザイン』「あんバターサンド(1個)450円(税込)」(提供画像)
牛乳のほか、バターやチーズも。
会場にはミルクデザインが自慢の牛乳をご用意しているので、その組み合わせを是非ご賞味あれ。
『ミルクデザイン』「グラスフェッドミルク」
900ml 1,049円(税込)
200mL 378円(税込)
あんこ+α 珍しい組み合わせのスイーツも必見!
小樽から出店の『8A GARAGE COFFEE』は、コーヒー味のあんこをサンドした「生珈琲シベリア 700円(税込)」をご用意。
こだわりのスポンジ生地に、自家焙煎珈琲屋ならではのスペシャルティコーヒーと白あんをミックスした羊羹、そしてその場で生クリームをサンドしていただきます。
ホットコーヒーを片手にかぶりつきたいよ~!
『8A GARAGE COFFEE』「生珈琲シベリア 700円(税込)」(提供画像)
『&アールグレイ』「ハワイアンスコーン各種351円(税込)」
あんことスコーンを組み合わせた、色とりどりの「ハワイアンスコーン各種351円(税込)」を販売中。
クリームチーズやフルーツ等がたっぷり混ぜ込んだ生地は、外はサクサク、中はしっとり。
あんこを練りこんだ、食べ応えのあるおやつスコーンですね。
写真は上段左から、抹茶&あんこ、黒蜜きなこ&あんこ
下段左から、ほうじ茶&大納言、ゆずレモン&白餡
他にもたくさんの種類があるので、迷ってしまいそう~
来場必至の「あんこぱらだいす。」は、大丸札幌店 7階で6月19日までの開催です。
優しい甘さで日々の疲れを癒しつつ、「あんこのおいしさ」を再確認してみてくださいね。
『&アールグレイ』の種類豊富なスコーン
会場:大丸札幌店 7階 催事場
住所:札幌市中央区北5条西4丁目7番地
開催期間:6月14日(水)〜19日(月)
開催時間:午前10時~午後7時(最終日は午後6時終了)
Webサイト:https://www.daimaru.co.jp/sapporo/annkoparadise/
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
全国各地から。北海道初出店のあんこスイーツをチェック!
『京氷菓つらら』「あの娘の作るあんバター 1,870円(税込)」
ふわふわの氷に、あんクリーム、塩バターミルクシロップ、粒あん、バターソース、バターホイップがのっちゃいました。
ミルクシロップとバターホイップの絶妙な塩加減が、あんこの甘みを引き出してくれそうですね。
・「サクサクパイといちごシロップ、紅茶カスタードを組み合わせたストロベリーミルフィーユ1,870円(税込)」
・「マスカルポーネクリームと黒ゴマの融合した黒ゴマさん1,870円(税込)」
のかき氷もあるそうなので、食べ比べするのも楽しそう!
※ラストオーダー午後6時半(最終日19日(月)は午後5時半)
※ご入場は1グループ2名様まで
※ご注文はお一人様1杯まで
※混雑が予想される場合は、整理券の発行あり
『AN●D あんでぃ』「あんどーなつ 各種220円(税込)」
写真上段左から、こしあん、さつまいも、粒あん
下段左から、ミルク、抹茶
しっとりとしたドーナツ生地と、和菓子屋店こだわりのあんこが相性抜群です。
『巣鴨 とげぬき福寿庵』「塩豆大福(1個) 378円 税込」
柔らかく滑らかな舌触りではあるももの、粘り気はなくスッと噛み切ることが出来るのが自慢のお餅。
この、さくりと噛み切れるお餅は、ほど良い甘みと塩気の黒豆とあんこにばっちり合いそうですね。
みんな大好き。あんバタースイーツ
『亀屋良長』「スライスようかん(小倉バター)(1袋2枚入)540円(税込)」
「スライスようかん(小倉バター)(1袋2枚入)540円(税込)」を販売するのは京都『亀屋良長』。
実演販売を見せていただきました。
シート状になっているので、パンにのせて焼くだけ。
あま~い香りが漂い、ようかんがとろけてきたらもう食べ頃です!
『ぎんざ空也 空いろ』「あんバターフランス(1本)税込864円」
30cmと長~いソフトフランスパンに、粒あんとバターを挟んだ「あんバターフランス(1本)税込864円」をご用意。
かぶりついた一口目からたっぷりの粒あんとバターに迎えられます。
これ以上幸せな30cmがどこにあるでしょう!?
『ミルクデザイン』「あんバターサンド(1個)450円(税込)」(提供画像)
※販売はカットした1個単位
バターの材料となる生乳は、牧草のみで育てられた牛から出るグラスフェッドミルクを用いています。
このグラスフェッドバターは、濃厚でクリーミーな味わいであるだけでなく、栄養価も高いんだとか。
牛乳のほか、バターやチーズも。
会場にはミルクデザインが自慢の牛乳をご用意しているので、その組み合わせを是非ご賞味あれ。
『ミルクデザイン』「グラスフェッドミルク」
900ml 1,049円(税込)
200mL 378円(税込)
あんこ+α 珍しい組み合わせのスイーツも必見!
『8A GARAGE COFFEE』「生珈琲シベリア 700円(税込)」(提供画像)
小樽から出店の『8A GARAGE COFFEE』は、コーヒー味のあんこをサンドした「生珈琲シベリア 700円(税込)」をご用意。
こだわりのスポンジ生地に、自家焙煎珈琲屋ならではのスペシャルティコーヒーと白あんをミックスした羊羹、そしてその場で生クリームをサンドしていただきます。
ホットコーヒーを片手にかぶりつきたいよ~!
『&アールグレイ』「ハワイアンスコーン各種351円(税込)」
あんことスコーンを組み合わせた、色とりどりの「ハワイアンスコーン各種351円(税込)」を販売中。
クリームチーズやフルーツ等がたっぷり混ぜ込んだ生地は、外はサクサク、中はしっとり。
あんこを練りこんだ、食べ応えのあるおやつスコーンですね。
写真は上段左から、抹茶&あんこ、黒蜜きなこ&あんこ
下段左から、ほうじ茶&大納言、ゆずレモン&白餡
他にもたくさんの種類があるので、迷ってしまいそう~
『&アールグレイ』の種類豊富なスコーン
来場必至の「あんこぱらだいす。」は、大丸札幌店 7階で6月19日までの開催です。
優しい甘さで日々の疲れを癒しつつ、「あんこのおいしさ」を再確認してみてくださいね。
会場:大丸札幌店 7階 催事場
住所:札幌市中央区北5条西4丁目7番地
開催期間:6月14日(水)〜19日(月)
開催時間:午前10時~午後7時(最終日は午後6時終了)
Webサイト:https://www.daimaru.co.jp/sapporo/annkoparadise/
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。