すすきのに今年4月帰ってきたフレンチレストラン『Akihisa Handa（アキヒサ ハンダ）』
以前すすきので同名のお店を開いていた半田明久シェフ。シェフの料理は野菜のチカラの引き出し方が秀逸。あるときは主役に、またソースや付け合わせに姿を変えて楽しませてくれます。
半田明久シェフは、東京のフレンチレストランや『フラノ寶亭留』などの総料理長を務め、’13年に同店オープン。移転のため惜しまれつつ19年に一時閉店後、コロナ禍に。ニセコのレストランを経て、ようやく今年４月に帰ってきました。
今月のひと皿は「季節野菜の温サラダ」
今月のひと皿「季節野菜の温サラダ」は、芦別の契約農家から届く野菜やハーブ17種類ほどを使った、見た目にも華やかなスペシャリテ。野菜はそれぞれ火入れを丁寧に。焦がしバターや生クリーム、鶏のブイヨンや昆布、そしてシードルヴィネガーのソースをからめていただきます。
ソースのコクや旨味があわさって、野菜の食感や味わいが引き立ち、やさしい風味に癒されます。
「季節野菜の温サラダ」は、コースの中のひと皿。コースは6品8,250円と9,900円、7品11,000円と16,500円で要予約。ペアリングは7,150円。
ソースのコクや旨味があわさって、野菜の食感や味わいが引き立ち、やさしい風味に癒されます。
「季節野菜の温サラダ」は、コースの中のひと皿。コースは6品8,250円と9,900円、7品11,000円と16,500円で要予約。ペアリングは7,150円。
活タコをゆっくり低温調理した「噴火湾産水蛸のコンフィ 芦別産春菊のバターソース」。コースの中のひと皿、もしくは遅めの時間はアラカルトで3,000円。
ワインの品揃えも魅力
さらに、ソムリエでもある半田シェフによるワインの品揃えも魅力。フランス産を中心にヴィンテージものから手ごろなものまで幅広く楽しめます。ボトルやグラスのほかに、ペアリングも料理の広がりを感じられるので、ぜひコースと一緒に味わってみてください。
早めの時間はコースのみで、ワインバー営業は日によって変わりますが午後8時30分ごろから利用できます。
早めの時間はコースのみで、ワインバー営業は日によって変わりますが午後8時30分ごろから利用できます。
白を基調とし、大きく窓が取られた開放的な店内。カウンター席とテーブル席、さらに4名までの個室もあるので、どんなシーンにも使いやすいです。
ゆったりと食事はもちろん、遅めの時間帯はワインバーとしても利用できる、とても貴重な存在です。
ゆったりと食事はもちろん、遅めの時間帯はワインバーとしても利用できる、とても貴重な存在です。
Akihisa Handa（アキヒサ ハンダ）
住所：札幌市中央区南3条西3丁目1 プレイタウンふじ井ビル9F
営業時間：午後5時30分～午後11時 L.O.午後10時（金・土曜は～午後12時 L.O.午後11時）
定休日：日曜
TEL：011-600-6460
＠restaurant_akihisa_handa
（上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
住所：札幌市中央区南3条西3丁目1 プレイタウンふじ井ビル9F
営業時間：午後5時30分～午後11時 L.O.午後10時（金・土曜は～午後12時 L.O.午後11時）
定休日：日曜
TEL：011-600-6460
＠restaurant_akihisa_handa
（上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
すすきのに今年4月帰ってきたフレンチレストラン『Akihisa Handa（アキヒサ ハンダ）』
以前すすきので同名のお店を開いていた半田明久シェフ。シェフの料理は野菜のチカラの引き出し方が秀逸。あるときは主役に、またソースや付け合わせに姿を変えて楽しませてくれます。
半田明久シェフは、東京のフレンチレストランや『フラノ寶亭留』などの総料理長を務め、’13年に同店オープン。移転のため惜しまれつつ19年に一時閉店後、コロナ禍に。ニセコのレストランを経て、ようやく今年４月に帰ってきました。
今月のひと皿は「季節野菜の温サラダ」
今月のひと皿「季節野菜の温サラダ」は、芦別の契約農家から届く野菜やハーブ17種類ほどを使った、見た目にも華やかなスペシャリテ。野菜はそれぞれ火入れを丁寧に。焦がしバターや生クリーム、鶏のブイヨンや昆布、そしてシードルヴィネガーのソースをからめていただきます。
ソースのコクや旨味があわさって、野菜の食感や味わいが引き立ち、やさしい風味に癒されます。
「季節野菜の温サラダ」は、コースの中のひと皿。コースは6品8,250円と9,900円、7品11,000円と16,500円で要予約。ペアリングは7,150円。
ソースのコクや旨味があわさって、野菜の食感や味わいが引き立ち、やさしい風味に癒されます。
「季節野菜の温サラダ」は、コースの中のひと皿。コースは6品8,250円と9,900円、7品11,000円と16,500円で要予約。ペアリングは7,150円。
活タコをゆっくり低温調理した「噴火湾産水蛸のコンフィ 芦別産春菊のバターソース」。コースの中のひと皿、もしくは遅めの時間はアラカルトで3,000円。
ワインの品揃えも魅力
さらに、ソムリエでもある半田シェフによるワインの品揃えも魅力。フランス産を中心にヴィンテージものから手ごろなものまで幅広く楽しめます。ボトルやグラスのほかに、ペアリングも料理の広がりを感じられるので、ぜひコースと一緒に味わってみてください。
早めの時間はコースのみで、ワインバー営業は日によって変わりますが午後8時30分ごろから利用できます。
早めの時間はコースのみで、ワインバー営業は日によって変わりますが午後8時30分ごろから利用できます。
白を基調とし、大きく窓が取られた開放的な店内。カウンター席とテーブル席、さらに4名までの個室もあるので、どんなシーンにも使いやすいです。
ゆったりと食事はもちろん、遅めの時間帯はワインバーとしても利用できる、とても貴重な存在です。
ゆったりと食事はもちろん、遅めの時間帯はワインバーとしても利用できる、とても貴重な存在です。
Akihisa Handa（アキヒサ ハンダ）
住所：札幌市中央区南3条西3丁目1 プレイタウンふじ井ビル9F
営業時間：午後5時30分～午後11時 L.O.午後10時（金・土曜は～午後12時 L.O.午後11時）
定休日：日曜
TEL：011-600-6460
＠restaurant_akihisa_handa
（上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
住所：札幌市中央区南3条西3丁目1 プレイタウンふじ井ビル9F
営業時間：午後5時30分～午後11時 L.O.午後10時（金・土曜は～午後12時 L.O.午後11時）
定休日：日曜
TEL：011-600-6460
＠restaurant_akihisa_handa
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福崎里美
poroco統括編集長
幼少期の数年間を熊本で過ごし、旭川、小樽、そして札幌へ。2014年より現職。「さっぽろコミュニケーションマガジンporoco（ポロコ）」のほかに、「札幌の美食店」「札幌café本」「ランチパスポート札幌」なども発行。美味しい情報を発信して札幌を元気にしたい！と日々奮闘中。札幌はもちろん全国各地の飲み歩きと美術鑑賞が趣味。 「poroco」×「みんテレ」企画が進行中。「poroco」最新号で特集したお店の魅力を、poroco福崎編集長自ら「みんテレ」でズバリ解説します。SASARUでも毎月UPしていきます！
