今回は札幌の人気店で、本当に売れているNo.1メニューを紹介。ふわとろハンバーグに100種類のリゾット、いつも行列のサンドイッチまで札幌の食文化を語る上では外せないお店の一番売れているメニューは何なのか。皆さんも人気No.1を予想してみてくださいね。
1軒目は、札幌市内に3店舗、つなぎなしの牛100%のハンバーグが話題の「札幌牛亭」。
実は「札幌牛亭」は32年にわたって愛され、2013年に惜しまれつつ閉店した名店「ステーキハウス牛亭」の味を受け継ぐお店。ステーキハウスと言いつつも、お客さんの8割が注文していたのはレアな焼き加減の牛肉ハンバーグでした。
実は「札幌牛亭」は32年にわたって愛され、2013年に惜しまれつつ閉店した名店「ステーキハウス牛亭」の味を受け継ぐお店。ステーキハウスと言いつつも、お客さんの8割が注文していたのはレアな焼き加減の牛肉ハンバーグでした。
「札幌牛亭」でもハンバーグメニューは数多く、ハンバーグスパゲティやロコモコ、サンドイッチなどがあります。
やはり人気No.1は、「ステーキハンバーグ」。
やはり人気No.1は、「ステーキハンバーグ」。
中は新鮮な赤身の肉。北海道牛を中心にしたオリジナルブレンド牛肉です。
焼き石で軽く焼いてから食べるのがオススメ。
ふわふわでおいしい。パンチのあるソースが、ふわとろのお肉とよく合います。つなぎが一切なく、新鮮な牛肉100%だからこそ、ふわとろ食感を味わうことができるんです。
焼き石で軽く焼いてから食べるのがオススメ。
ふわふわでおいしい。パンチのあるソースが、ふわとろのお肉とよく合います。つなぎが一切なく、新鮮な牛肉100%だからこそ、ふわとろ食感を味わうことができるんです。
ソースは「ステーキハウス牛亭」から受け継ぐニンニクやコショウが効いたもの。今でも一部のスタッフしか作り方を知らない門外不出のソースなんです。
ふわとろなお肉とパンチのある秘伝のソース。札幌牛亭でしか味わえないハンバーグは一度食べると、みんな虜になってしまうおいしさですよ。
ふわとろなお肉とパンチのある秘伝のソース。札幌牛亭でしか味わえないハンバーグは一度食べると、みんな虜になってしまうおいしさですよ。
サッポロファクトリーでは、高さ15mの巨大なクリスマスツリーが今年も登場中。ツリーを眺めながら熱々のハンバーグを食べられちゃいますよ。
札幌牛亭
住所：札幌市中央区北2条東4丁目
サッポロファクトリー3条館 アトリウム1F
営業：ランチ 午前11時～午後3時
ディナー 午後5時～午後10時
※土日祝はディナーメニューで通し営業
札幌牛亭
住所：札幌市中央区北2条東4丁目
サッポロファクトリー3条館 アトリウム1F
営業：ランチ 午前11時～午後3時
ディナー 午後5時～午後10時
※土日祝はディナーメニューで通し営業
続いては、札幌市内に3店舗と、旭川にもお店を構えるリゾットの専門店「リゾッテリア ガク」。
シンプルなチキンブイヨンを使ったブロードベース、トマトベース、クリームベース、自家製ミートソースの4種類のベースがあって、100種類以上のリゾットがあるんですって。
シンプルなチキンブイヨンを使ったブロードベース、トマトベース、クリームベース、自家製ミートソースの4種類のベースがあって、100種類以上のリゾットがあるんですって。
必ず好みがみつかる種類豊富なリゾットの数々。そんな中で人気No.1は、「ぷりぷりエビとフレッシュトマトとバジルのリゾット」。
大きいエビがのって、見た目も鮮やか。味付けもさっぱりして食べやすいので幅広い年代に人気があるんですって。
大きいエビがのって、見た目も鮮やか。味付けもさっぱりして食べやすいので幅広い年代に人気があるんですって。
トマトはフレッシュでエビもちょうどいい火の通り具合。
さっぱりして食べやすいグラナパダーノチーズを仕上げに使っているので、意外にも濃すぎずさっぱり。
お米の硬さもちょうどいい。
さっぱりして食べやすいグラナパダーノチーズを仕上げに使っているので、意外にも濃すぎずさっぱり。
お米の硬さもちょうどいい。
北海道産米にこだわっていて、水分量が少なくリゾットにしやすいお米を厳選しているのだそう。
リゾットはチーズの濃いイメージでしたが、野菜もたっぷりですごくおなかに優しく、負担が少ない感じ。人気の理由がわかります。
リゾットはチーズの濃いイメージでしたが、野菜もたっぷりですごくおなかに優しく、負担が少ない感じ。人気の理由がわかります。
これからの季節は、さらに熱々な焼きリゾットでいただくのもおすすめ。一部をのぞき、プラス180円で焼きリゾットにすることができるんです。
見た目は全然違いますが、先ほどと同じリゾットを焼いたもの。チーズの焦げ感も香ばしく、また違ったおいしさです。
見た目は全然違いますが、先ほどと同じリゾットを焼いたもの。チーズの焦げ感も香ばしく、また違ったおいしさです。
続いては1978年創業、札幌発24時間営業のサンドイッチ店として知られる「サンドリア」。
約40種類、1日最大5000個売れるというサンドイッチの中でも人気No.1は…。
約40種類、1日最大5000個売れるというサンドイッチの中でも人気No.1は…。
子どもも大人もみんな大好き「ダブルエッグ」。
ダブルエッグと甘い系、ダブルエッグとかつ系…という組み合わせで買う人が多いのだそう。
ちょっと粗めに刻んだ卵がめちゃくちゃおいしい。レタスのシャキシャキもあって、ハムの存在感もしっかり。人気なのも納得です。
ダブルエッグと甘い系、ダブルエッグとかつ系…という組み合わせで買う人が多いのだそう。
ちょっと粗めに刻んだ卵がめちゃくちゃおいしい。レタスのシャキシャキもあって、ハムの存在感もしっかり。人気なのも納得です。
ちなみにサンドリアの人気ランキングTOP5は、ご覧の結果。皆さんのお気に入りは入っていましたか。
ぜひNo.1グルメ、味わってみてください。
ぜひNo.1グルメ、味わってみてください。
サンドリア
住所：札幌市中央区南8条西9丁目758-14
営業：24時間営業
みんテレ11月18日OAのものです
（上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
住所：札幌市中央区南8条西9丁目758-14
営業：24時間営業
みんテレ11月18日OAのものです
（上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
1軒目は、札幌市内に3店舗、つなぎなしの牛100%のハンバーグが話題の「札幌牛亭」。
実は「札幌牛亭」は32年にわたって愛され、2013年に惜しまれつつ閉店した名店「ステーキハウス牛亭」の味を受け継ぐお店。ステーキハウスと言いつつも、お客さんの8割が注文していたのはレアな焼き加減の牛肉ハンバーグでした。
実は「札幌牛亭」は32年にわたって愛され、2013年に惜しまれつつ閉店した名店「ステーキハウス牛亭」の味を受け継ぐお店。ステーキハウスと言いつつも、お客さんの8割が注文していたのはレアな焼き加減の牛肉ハンバーグでした。
「札幌牛亭」でもハンバーグメニューは数多く、ハンバーグスパゲティやロコモコ、サンドイッチなどがあります。
やはり人気No.1は、「ステーキハンバーグ」。
やはり人気No.1は、「ステーキハンバーグ」。
中は新鮮な赤身の肉。北海道牛を中心にしたオリジナルブレンド牛肉です。
焼き石で軽く焼いてから食べるのがオススメ。
ふわふわでおいしい。パンチのあるソースが、ふわとろのお肉とよく合います。つなぎが一切なく、新鮮な牛肉100%だからこそ、ふわとろ食感を味わうことができるんです。
焼き石で軽く焼いてから食べるのがオススメ。
ふわふわでおいしい。パンチのあるソースが、ふわとろのお肉とよく合います。つなぎが一切なく、新鮮な牛肉100%だからこそ、ふわとろ食感を味わうことができるんです。
ソースは「ステーキハウス牛亭」から受け継ぐニンニクやコショウが効いたもの。今でも一部のスタッフしか作り方を知らない門外不出のソースなんです。
ふわとろなお肉とパンチのある秘伝のソース。札幌牛亭でしか味わえないハンバーグは一度食べると、みんな虜になってしまうおいしさですよ。
ふわとろなお肉とパンチのある秘伝のソース。札幌牛亭でしか味わえないハンバーグは一度食べると、みんな虜になってしまうおいしさですよ。
サッポロファクトリーでは、高さ15mの巨大なクリスマスツリーが今年も登場中。ツリーを眺めながら熱々のハンバーグを食べられちゃいますよ。
札幌牛亭
住所：札幌市中央区北2条東4丁目
サッポロファクトリー3条館 アトリウム1F
営業：ランチ 午前11時～午後3時
ディナー 午後5時～午後10時
※土日祝はディナーメニューで通し営業
札幌牛亭
住所：札幌市中央区北2条東4丁目
サッポロファクトリー3条館 アトリウム1F
営業：ランチ 午前11時～午後3時
ディナー 午後5時～午後10時
※土日祝はディナーメニューで通し営業
続いては、札幌市内に3店舗と、旭川にもお店を構えるリゾットの専門店「リゾッテリア ガク」。
シンプルなチキンブイヨンを使ったブロードベース、トマトベース、クリームベース、自家製ミートソースの4種類のベースがあって、100種類以上のリゾットがあるんですって。
シンプルなチキンブイヨンを使ったブロードベース、トマトベース、クリームベース、自家製ミートソースの4種類のベースがあって、100種類以上のリゾットがあるんですって。
必ず好みがみつかる種類豊富なリゾットの数々。そんな中で人気No.1は、「ぷりぷりエビとフレッシュトマトとバジルのリゾット」。
大きいエビがのって、見た目も鮮やか。味付けもさっぱりして食べやすいので幅広い年代に人気があるんですって。
大きいエビがのって、見た目も鮮やか。味付けもさっぱりして食べやすいので幅広い年代に人気があるんですって。
トマトはフレッシュでエビもちょうどいい火の通り具合。
さっぱりして食べやすいグラナパダーノチーズを仕上げに使っているので、意外にも濃すぎずさっぱり。
お米の硬さもちょうどいい。
さっぱりして食べやすいグラナパダーノチーズを仕上げに使っているので、意外にも濃すぎずさっぱり。
お米の硬さもちょうどいい。
北海道産米にこだわっていて、水分量が少なくリゾットにしやすいお米を厳選しているのだそう。
リゾットはチーズの濃いイメージでしたが、野菜もたっぷりですごくおなかに優しく、負担が少ない感じ。人気の理由がわかります。
リゾットはチーズの濃いイメージでしたが、野菜もたっぷりですごくおなかに優しく、負担が少ない感じ。人気の理由がわかります。
これからの季節は、さらに熱々な焼きリゾットでいただくのもおすすめ。一部をのぞき、プラス180円で焼きリゾットにすることができるんです。
見た目は全然違いますが、先ほどと同じリゾットを焼いたもの。チーズの焦げ感も香ばしく、また違ったおいしさです。
見た目は全然違いますが、先ほどと同じリゾットを焼いたもの。チーズの焦げ感も香ばしく、また違ったおいしさです。
続いては1978年創業、札幌発24時間営業のサンドイッチ店として知られる「サンドリア」。
約40種類、1日最大5000個売れるというサンドイッチの中でも人気No.1は…。
約40種類、1日最大5000個売れるというサンドイッチの中でも人気No.1は…。
子どもも大人もみんな大好き「ダブルエッグ」。
ダブルエッグと甘い系、ダブルエッグとかつ系…という組み合わせで買う人が多いのだそう。
ちょっと粗めに刻んだ卵がめちゃくちゃおいしい。レタスのシャキシャキもあって、ハムの存在感もしっかり。人気なのも納得です。
ダブルエッグと甘い系、ダブルエッグとかつ系…という組み合わせで買う人が多いのだそう。
ちょっと粗めに刻んだ卵がめちゃくちゃおいしい。レタスのシャキシャキもあって、ハムの存在感もしっかり。人気なのも納得です。
ちなみにサンドリアの人気ランキングTOP5は、ご覧の結果。皆さんのお気に入りは入っていましたか。
ぜひNo.1グルメ、味わってみてください。
ぜひNo.1グルメ、味わってみてください。
サンドリア
住所：札幌市中央区南8条西9丁目758-14
営業：24時間営業
みんテレ11月18日OAのものです
（上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
住所：札幌市中央区南8条西9丁目758-14
営業：24時間営業
みんテレ11月18日OAのものです
（上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
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