再開発が進む創成イースト地区に、新しいカフェ「Flutter(フラッター)」がオープンしました。
 
																																						
														 ケースに用意された手作りのバナナブレッドやクッキーなどに目が行きます。
「バナナブレッド」(イートインで495円)は、しっとりした食感で人気があるそう。
																						「バナナブレッド」(イートインで495円)は、しっとりした食感で人気があるそう。
														 「見かけると必ず頼む」というほどバナナブレッドが好きな柴田アナウンサーが、味わってみます。「バナナの甘酸っぱさをそのまま感じるぐらい、バナナの爽やかさが際立ち、甘さは控えめですね」。ココアがかかっているのも程良いアクセントです。													
												
												 
																																						 
																																						
														 「カフェラテ」(イートインで627円)は深みがあり、香ばしさが際立ちます。
この店のnatsumiさんが、「ナッツっぽさやアーモンドっぽさがある中煎りで、みんなが飲みやすいような味に調整されているブレンドです」と、特徴を教えてくれました。
natsumiさんが以前勤めていた東京のロースターで焙煎した豆を使っているそうです。
																						この店のnatsumiさんが、「ナッツっぽさやアーモンドっぽさがある中煎りで、みんなが飲みやすいような味に調整されているブレンドです」と、特徴を教えてくれました。
natsumiさんが以前勤めていた東京のロースターで焙煎した豆を使っているそうです。
														 「ベーグル サラミ&クリームチーズ」(イートインで770円、ドリンク注文で200円引き)もおすすめ。
札幌市北区あいの里のレストラン「pico ricci(ピコリッチ)」が作るニューヨークスタイルのベーグルを使用しています。pico ricciのベーグルは、柴田アナウンサーも大好きです。
												
												札幌市北区あいの里のレストラン「pico ricci(ピコリッチ)」が作るニューヨークスタイルのベーグルを使用しています。pico ricciのベーグルは、柴田アナウンサーも大好きです。
 
																																						 
																																						
														 ベーグルの表面にカリッとおいしそうな焼き目が付いていて、サラミのいい香りも漂います。
「外がザックザク、バリバリで、中がむっちり。pico ricciならではの食感がとてもおいしい」(柴田アナウンサー)
natsumiさんは「ブラックペッパーが結構効いて、アクセントのある味になっています」と話します。
																						「外がザックザク、バリバリで、中がむっちり。pico ricciならではの食感がとてもおいしい」(柴田アナウンサー)
natsumiさんは「ブラックペッパーが結構効いて、アクセントのある味になっています」と話します。
														 夏にぴったりの「自家製レモネード」(イートインで605円)を、ベーグルと一緒に楽しみます。「シュワシュワで、キュンとした酸味を感じますね」(柴田アナウンサー)													
												
												 
																																						 
																																						
														 このカフェがある建物「MALUNANAest(マルナナエスト)」は、1階にカフェと美容サロン、2階にエステサロンが入る複合ビル。札幌と東京・中目黒に店舗を持つヘアスタイリストで、「number seven」代表のmaayaさんが3店舗目として立ち上げました。
maayaさんが「MALUNANAest」のイメージコンセプトを作った時、カフェを取り入れようと決めましたが、これまでカフェを経営したことがなかったのだそう。しかし、「natsumiさんという素晴らしいスタッフとめぐり会えて、すごく素敵なカフェになったなと思っています」と話します。
																						maayaさんが「MALUNANAest」のイメージコンセプトを作った時、カフェを取り入れようと決めましたが、これまでカフェを経営したことがなかったのだそう。しかし、「natsumiさんという素晴らしいスタッフとめぐり会えて、すごく素敵なカフェになったなと思っています」と話します。
														 カフェの名前の「Flutter」には、旗の「はためき」や、スラング的には「ハートのときめき」といった意味があるそう。
「ここで食べる物や、接する人、建物全体で行うイベントでの出会いが、風が吹くようにふっと訪れて、ハートがときめくような場所になるといいなと思って、この名前にしました」(natsumiさん)
おいしいだけでなく、心くすぐる何かを感じさせるカフェです。
												
												「ここで食べる物や、接する人、建物全体で行うイベントでの出会いが、風が吹くようにふっと訪れて、ハートがときめくような場所になるといいなと思って、この名前にしました」(natsumiさん)
おいしいだけでなく、心くすぐる何かを感じさせるカフェです。
 
																																						 
																																						
														Flutter (フラッター)
住所:札幌市中央区大通東9丁目1-36、MALUNANAest 1階
定休日:月曜(不定休あり)
*「いっとこ!」6月21日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗へお問い合わせください)
																						住所:札幌市中央区大通東9丁目1-36、MALUNANAest 1階
定休日:月曜(不定休あり)
*「いっとこ!」6月21日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗へお問い合わせください)
 
																																						
														 ケースに用意された手作りのバナナブレッドやクッキーなどに目が行きます。
「バナナブレッド」(イートインで495円)は、しっとりした食感で人気があるそう。
												
																					「バナナブレッド」(イートインで495円)は、しっとりした食感で人気があるそう。
 
																																						
														 「見かけると必ず頼む」というほどバナナブレッドが好きな柴田アナウンサーが、味わってみます。「バナナの甘酸っぱさをそのまま感じるぐらい、バナナの爽やかさが際立ち、甘さは控えめですね」。ココアがかかっているのも程良いアクセントです。													
												
																					 
																																						
														 「カフェラテ」(イートインで627円)は深みがあり、香ばしさが際立ちます。
この店のnatsumiさんが、「ナッツっぽさやアーモンドっぽさがある中煎りで、みんなが飲みやすいような味に調整されているブレンドです」と、特徴を教えてくれました。
natsumiさんが以前勤めていた東京のロースターで焙煎した豆を使っているそうです。
												
																					この店のnatsumiさんが、「ナッツっぽさやアーモンドっぽさがある中煎りで、みんなが飲みやすいような味に調整されているブレンドです」と、特徴を教えてくれました。
natsumiさんが以前勤めていた東京のロースターで焙煎した豆を使っているそうです。
 
																																						
														 「ベーグル サラミ&クリームチーズ」(イートインで770円、ドリンク注文で200円引き)もおすすめ。
札幌市北区あいの里のレストラン「pico ricci(ピコリッチ)」が作るニューヨークスタイルのベーグルを使用しています。pico ricciのベーグルは、柴田アナウンサーも大好きです。
												
																					札幌市北区あいの里のレストラン「pico ricci(ピコリッチ)」が作るニューヨークスタイルのベーグルを使用しています。pico ricciのベーグルは、柴田アナウンサーも大好きです。
 
																																						
														 ベーグルの表面にカリッとおいしそうな焼き目が付いていて、サラミのいい香りも漂います。
「外がザックザク、バリバリで、中がむっちり。pico ricciならではの食感がとてもおいしい」(柴田アナウンサー)
natsumiさんは「ブラックペッパーが結構効いて、アクセントのある味になっています」と話します。
												
																					「外がザックザク、バリバリで、中がむっちり。pico ricciならではの食感がとてもおいしい」(柴田アナウンサー)
natsumiさんは「ブラックペッパーが結構効いて、アクセントのある味になっています」と話します。
 
																																						
														 夏にぴったりの「自家製レモネード」(イートインで605円)を、ベーグルと一緒に楽しみます。「シュワシュワで、キュンとした酸味を感じますね」(柴田アナウンサー)													
												
																					 
																																						
														 このカフェがある建物「MALUNANAest(マルナナエスト)」は、1階にカフェと美容サロン、2階にエステサロンが入る複合ビル。札幌と東京・中目黒に店舗を持つヘアスタイリストで、「number seven」代表のmaayaさんが3店舗目として立ち上げました。
maayaさんが「MALUNANAest」のイメージコンセプトを作った時、カフェを取り入れようと決めましたが、これまでカフェを経営したことがなかったのだそう。しかし、「natsumiさんという素晴らしいスタッフとめぐり会えて、すごく素敵なカフェになったなと思っています」と話します。
												
																					maayaさんが「MALUNANAest」のイメージコンセプトを作った時、カフェを取り入れようと決めましたが、これまでカフェを経営したことがなかったのだそう。しかし、「natsumiさんという素晴らしいスタッフとめぐり会えて、すごく素敵なカフェになったなと思っています」と話します。
 
																																						
														 カフェの名前の「Flutter」には、旗の「はためき」や、スラング的には「ハートのときめき」といった意味があるそう。
「ここで食べる物や、接する人、建物全体で行うイベントでの出会いが、風が吹くようにふっと訪れて、ハートがときめくような場所になるといいなと思って、この名前にしました」(natsumiさん)
おいしいだけでなく、心くすぐる何かを感じさせるカフェです。
												
																					「ここで食べる物や、接する人、建物全体で行うイベントでの出会いが、風が吹くようにふっと訪れて、ハートがときめくような場所になるといいなと思って、この名前にしました」(natsumiさん)
おいしいだけでなく、心くすぐる何かを感じさせるカフェです。
 
																																						
														Flutter (フラッター)
住所:札幌市中央区大通東9丁目1-36、MALUNANAest 1階
定休日:月曜(不定休あり)
*「いっとこ!」6月21日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗へお問い合わせください)
												
																					住所:札幌市中央区大通東9丁目1-36、MALUNANAest 1階
定休日:月曜(不定休あり)
*「いっとこ!」6月21日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗へお問い合わせください)
毎週土曜の情報番組「いっとこ!みんテレ」の人気コーナー。 札幌市内や近郊のカフェを巡りカフェマップを作るという企画。 ショッピングの合間に、仕事の打ち合わせに、 一人の時間を楽しむために…自分のお気に入りのカフェはありますか? あなたに合ったカフェがきっとみつかるはず!
 
										