春が近づき、新生活に向けて文房具を購入する方も多いのではないでしょうか?
今回は札幌市北区にある"文房具カフェ"にお邪魔して、お店のようすや人気のアイテムについてお聞きしました!
2020年リニューアル「みつはし 文具&CAFE」
「みつはし 文具&CAFE」は、札幌市北区にある老舗の文房具店。
2020年にリニューアルし、文房具を取り扱うカフェになりました。
2020年にリニューアルし、文房具を取り扱うカフェになりました。
札幌市北区にある北24条エリアには北海道大学・藤学園・札幌北高校などがあり、"学生の街"としても知られています。
みつはし 文具&CAFEは文房具屋さんとして地域の学びを支えつつ、カフェとして学生の憩いの場も提供しているんですね。
みつはし 文具&CAFEは文房具屋さんとして地域の学びを支えつつ、カフェとして学生の憩いの場も提供しているんですね。
文具+カフェの意外性がおもしろいと好評
購入した便せんやペンを用いて手紙を書きながら、コーヒーを楽しむのもよいですよね。
文房具が好きな方は、さまざまなアイテムを眺めながらゆっくりとお茶の時間を楽しめます。
文房具が好きな方は、さまざまなアイテムを眺めながらゆっくりとお茶の時間を楽しめます。
注目の最新アイテムは?
そんな文房具のプロに聞く「最新の文房具」は、こちらの"メタシル"。
「メタル+ペンシル」を略した名前で、黒鉛の中に特殊な金属を含んでいる点が特徴です。
「メタル+ペンシル」を略した名前で、黒鉛の中に特殊な金属を含んでいる点が特徴です。
芯の減りが少なく、直線でなんと16kmも書き続けられるのだそう!
札幌テレビ塔から江別市までが約16kmと考えると、とても長く書き続けられることがわかりますね。
芯は削る必要もなく付け替えも可能なため、ついつい鉛筆の芯を削りすぎてしまうお子さんにもおすすめです。
札幌テレビ塔から江別市までが約16kmと考えると、とても長く書き続けられることがわかりますね。
芯は削る必要もなく付け替えも可能なため、ついつい鉛筆の芯を削りすぎてしまうお子さんにもおすすめです。
消しゴムにも人気商品が!
鉛筆の次は、消しゴムの人気アイテムを紹介しましょう。
こちらの"マ磁ケシ"は、なんと鉄粉入りの消しゴム!
ケースが磁石でできているため、消しカスを吸い集めて蓋の中に収められるんです。
こちらの"マ磁ケシ"は、なんと鉄粉入りの消しゴム!
ケースが磁石でできているため、消しカスを吸い集めて蓋の中に収められるんです。
蓋をすると、消しゴムについていた消しカスが蓋の中に落ちる仕組み。
散らばりがちな消しカスを簡単に集められるため、カフェなどで勉強中にゴミ箱が見当たらなくても安心です。
散らばりがちな消しカスを簡単に集められるため、カフェなどで勉強中にゴミ箱が見当たらなくても安心です。
引っ越しに重宝する"一石二鳥"アイテム
こちらの"ローラー消しポン"は、引っ越し作業中に重宝しそうなアイテム。
個人情報を消せるスタンプが付いているため、住所や氏名などの個人情報を消してからゴミとして出せますよ。
個人情報を消せるスタンプが付いているため、住所や氏名などの個人情報を消してからゴミとして出せますよ。
さらに後ろには刃が付いていて、段ボールを開けたりガムテープを切ったりする作業にぴったりです。
お土産にもおすすめ!デザイン性の高いノート
札幌市の製本会社が作った「bocco」は、北海道をモチーフにしたデザインが人気のハードカバーノートです。
モモンガや牛柄などの北海道らしいデザインが描かれているため、お土産として購入する方もいるそうですよ。
モモンガや牛柄などの北海道らしいデザインが描かれているため、お土産として購入する方もいるそうですよ。
こちらも同じくboccoシリーズ、男性ユーザーを意識して企画した「マスク」「カブキ」という商品です。
和風デザインのため外国人観光客の人気も高く、羽田空港でも販売しているのだそう!
和風デザインのため外国人観光客の人気も高く、羽田空港でも販売しているのだそう!
最近は、実用性とデザインを兼ね備えた文房具が続々登場しています。
文房具好きの方や便利グッズを探している方は、ぜひ最新グッズをチェックしてみてくださいね。
*みんテレ3月21日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。)
文房具好きの方や便利グッズを探している方は、ぜひ最新グッズをチェックしてみてくださいね。
*みんテレ3月21日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。)
2020年リニューアル「みつはし 文具&CAFE」
「みつはし 文具&CAFE」は、札幌市北区にある老舗の文房具店。
2020年にリニューアルし、文房具を取り扱うカフェになりました。
2020年にリニューアルし、文房具を取り扱うカフェになりました。
札幌市北区にある北24条エリアには北海道大学・藤学園・札幌北高校などがあり、"学生の街"としても知られています。
みつはし 文具&CAFEは文房具屋さんとして地域の学びを支えつつ、カフェとして学生の憩いの場も提供しているんですね。
みつはし 文具&CAFEは文房具屋さんとして地域の学びを支えつつ、カフェとして学生の憩いの場も提供しているんですね。
文具+カフェの意外性がおもしろいと好評
購入した便せんやペンを用いて手紙を書きながら、コーヒーを楽しむのもよいですよね。
文房具が好きな方は、さまざまなアイテムを眺めながらゆっくりとお茶の時間を楽しめます。
文房具が好きな方は、さまざまなアイテムを眺めながらゆっくりとお茶の時間を楽しめます。
注目の最新アイテムは?
そんな文房具のプロに聞く「最新の文房具」は、こちらの"メタシル"。
「メタル+ペンシル」を略した名前で、黒鉛の中に特殊な金属を含んでいる点が特徴です。
「メタル+ペンシル」を略した名前で、黒鉛の中に特殊な金属を含んでいる点が特徴です。
芯の減りが少なく、直線でなんと16kmも書き続けられるのだそう!
札幌テレビ塔から江別市までが約16kmと考えると、とても長く書き続けられることがわかりますね。
芯は削る必要もなく付け替えも可能なため、ついつい鉛筆の芯を削りすぎてしまうお子さんにもおすすめです。
札幌テレビ塔から江別市までが約16kmと考えると、とても長く書き続けられることがわかりますね。
芯は削る必要もなく付け替えも可能なため、ついつい鉛筆の芯を削りすぎてしまうお子さんにもおすすめです。
消しゴムにも人気商品が!
鉛筆の次は、消しゴムの人気アイテムを紹介しましょう。
こちらの"マ磁ケシ"は、なんと鉄粉入りの消しゴム!
ケースが磁石でできているため、消しカスを吸い集めて蓋の中に収められるんです。
こちらの"マ磁ケシ"は、なんと鉄粉入りの消しゴム!
ケースが磁石でできているため、消しカスを吸い集めて蓋の中に収められるんです。
蓋をすると、消しゴムについていた消しカスが蓋の中に落ちる仕組み。
散らばりがちな消しカスを簡単に集められるため、カフェなどで勉強中にゴミ箱が見当たらなくても安心です。
散らばりがちな消しカスを簡単に集められるため、カフェなどで勉強中にゴミ箱が見当たらなくても安心です。
引っ越しに重宝する"一石二鳥"アイテム
こちらの"ローラー消しポン"は、引っ越し作業中に重宝しそうなアイテム。
個人情報を消せるスタンプが付いているため、住所や氏名などの個人情報を消してからゴミとして出せますよ。
個人情報を消せるスタンプが付いているため、住所や氏名などの個人情報を消してからゴミとして出せますよ。
さらに後ろには刃が付いていて、段ボールを開けたりガムテープを切ったりする作業にぴったりです。
お土産にもおすすめ!デザイン性の高いノート
札幌市の製本会社が作った「bocco」は、北海道をモチーフにしたデザインが人気のハードカバーノートです。
モモンガや牛柄などの北海道らしいデザインが描かれているため、お土産として購入する方もいるそうですよ。
モモンガや牛柄などの北海道らしいデザインが描かれているため、お土産として購入する方もいるそうですよ。
こちらも同じくboccoシリーズ、男性ユーザーを意識して企画した「マスク」「カブキ」という商品です。
和風デザインのため外国人観光客の人気も高く、羽田空港でも販売しているのだそう!
和風デザインのため外国人観光客の人気も高く、羽田空港でも販売しているのだそう!
最近は、実用性とデザインを兼ね備えた文房具が続々登場しています。
文房具好きの方や便利グッズを探している方は、ぜひ最新グッズをチェックしてみてくださいね。
*みんテレ3月21日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。)
文房具好きの方や便利グッズを探している方は、ぜひ最新グッズをチェックしてみてくださいね。
*みんテレ3月21日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。)
「働く女性」の帰宅が増える、ごご4時50分から放送!「子育てママ」「働く女性」は、夕方は忙しい!そこで、「みんテレ」は、「耳で観る」=耳で聴くだけで情報がわかる、また夕食の支度で忙しい視聴者にも短時間で情報が分かる、即効性&実用性のある情報をお届けします。