今年もウィンタースポーツシーズンがやってきました!
この冬、子どもたちと一緒にスキーシーズンを楽しむのにぴったりな、「幼児のリフト料金が無料のスキー場」を調査しました。
家族みんなで出かけても、お財布に優しい場所ばかり。寒さに負けず、家族と一緒に冬の思い出作りに出かけませんか?
①札幌市:国際スキー場
『札幌国際スキー場』へは、札幌市中心部から車で約1時間ほど。初心者向けの全長3.6キロメートルのロングコース、スキーを滑らなくても楽しめるスノーパークなど、子どもが楽しみやすい環境が整っています。
レストランが複数あり、中でもボリューム満点のカレーラーメンが名物です。筆者のおすすめは、『ウッドペッカー』のイタリア産小麦と黒松内産チーズを使ったピザ! 毎年スキー場を利用している筆者も、毎シーズン食べるのを楽しみにするほどのおいしさです。
札幌国際スキー場
住所:札幌市南区定山渓937番地先
公式サイト:https://www.sapporo-kokusai.jp/
※未就学児は無料ですが、ICカード保証金が必要です
レストランが複数あり、中でもボリューム満点のカレーラーメンが名物です。筆者のおすすめは、『ウッドペッカー』のイタリア産小麦と黒松内産チーズを使ったピザ! 毎年スキー場を利用している筆者も、毎シーズン食べるのを楽しみにするほどのおいしさです。
札幌国際スキー場
住所:札幌市南区定山渓937番地先
公式サイト:https://www.sapporo-kokusai.jp/
※未就学児は無料ですが、ICカード保証金が必要です
②札幌市:フッズスノーエリア
札幌市中心部から車で約40分ほどの距離にある『Fu’s(フッズ)スノーエリア』。キッズスクールやレンタル用品が充実しており、ファミリーでも気軽に訪れることが出来ます。
天気の良い日は、札幌市街のきれいな景色を見渡せるかも。
日本ではここだけという、珍しい「リュージュ」コースの滑走体験会(予約制)も行っています。
※1月10日時点では雪不足によりコースが限定されています
フッズスノーエリア
住所:札幌市南区藤野473-1
公式サイト:https://www.fujino-yagai-sports.jp/winter
※未就学児は無料ですが、リフト乗車の際はICカード(保証金500円)が必要となります。
天気の良い日は、札幌市街のきれいな景色を見渡せるかも。
日本ではここだけという、珍しい「リュージュ」コースの滑走体験会(予約制)も行っています。
※1月10日時点では雪不足によりコースが限定されています
フッズスノーエリア
住所:札幌市南区藤野473-1
公式サイト:https://www.fujino-yagai-sports.jp/winter
※未就学児は無料ですが、リフト乗車の際はICカード(保証金500円)が必要となります。
③余市:キロロスノーワールド
札幌中心部から車で約1時間15分ほど。『キロロスノーワールド』は道内でも最高レベルの雪質で極上のパウダースノーを楽しめるのが魅力です。
2022年にはレストランとカフェがリニューアルしており、たくさん運動したあとは、おいしいグルメを味わいながらゆったりと過ごすのもおすすめです。
キッズレッスン(有料)には専用コースが設けられており、初心者の子でも安心してスキーデビューができそうですね。
キロロスノーワールド
住所:余市郡赤井川村常盤128番地1
公式サイト:https://www.kiroro.co.jp/ja/snowworld/
※5歳以下は保護者同伴乗車にて無料ですが、リフトカード(保証金500円)が必要です。
2022年にはレストランとカフェがリニューアルしており、たくさん運動したあとは、おいしいグルメを味わいながらゆったりと過ごすのもおすすめです。
キッズレッスン(有料)には専用コースが設けられており、初心者の子でも安心してスキーデビューができそうですね。
キロロスノーワールド
住所:余市郡赤井川村常盤128番地1
公式サイト:https://www.kiroro.co.jp/ja/snowworld/
※5歳以下は保護者同伴乗車にて無料ですが、リフトカード(保証金500円)が必要です。
④小樽市:スノークルーズONZE
全9コースある『スノークルーズONZE』へは、札幌市中心部から約40分。海に飛び込むような気分を味わえる、パノラマコースからの絶景は子どもたちも大喜び!
センターハウスの目の前には、初心者エリア「EZ6(イージーシックス)」が。スキーデビューをするのにもぴったりです。そり遊びOKなので、ベビー連れのファミリーも楽しく過ごせそう。
スノークルーズONZE
住所:小樽市春香町357番地
公式サイト:https://onze.jp/
※未就学児は必ず保護者が同乗してください
センターハウスの目の前には、初心者エリア「EZ6(イージーシックス)」が。スキーデビューをするのにもぴったりです。そり遊びOKなので、ベビー連れのファミリーも楽しく過ごせそう。
スノークルーズONZE
住所:小樽市春香町357番地
公式サイト:https://onze.jp/
※未就学児は必ず保護者が同乗してください
⑤小樽市:朝里川温泉スキー場
札幌市中心部から約40分。『朝里川温泉スキー場』は朝里川温泉のすぐ目の前にあります。
駐車場からセンターハウスまでスノーエスカレーターがあり、荷物が多くなりがちな子ども連れでも移動が楽々!
ゲレンデの端にある初心者ゾーンで落ち着いて練習できるほか、ネットで区切られたスノーランドでは安心して雪遊びを楽しめます。
たくさん遊んだあとは、温泉で温まって帰るという方も多いそうですよ。
朝里川温泉スキー場
住所:小樽市朝里川温泉1-394
公式サイト:https://asari-ski.com/
※未就学児は保護者同伴で無料
駐車場からセンターハウスまでスノーエスカレーターがあり、荷物が多くなりがちな子ども連れでも移動が楽々!
ゲレンデの端にある初心者ゾーンで落ち着いて練習できるほか、ネットで区切られたスノーランドでは安心して雪遊びを楽しめます。
たくさん遊んだあとは、温泉で温まって帰るという方も多いそうですよ。
朝里川温泉スキー場
住所:小樽市朝里川温泉1-394
公式サイト:https://asari-ski.com/
※未就学児は保護者同伴で無料
長い冬を楽しもう!
幼児からのスキーは、用具を揃えたりなんだりと手間もお金もかかりがち。ですが、小さな子どもでも数回練習すれば驚くほど上達します。
一緒に楽しめば、大人の運動不足解消にも役立つかも…?
コスパの良いスキー場を活用して、家族やお友達と、みんなで北海道の冬を楽しんでみてくださいね。
※各スキー場の情報は、積雪状況や天候により変更になっている場合があります。お出かけの際には、各施設のHPなどで最新情報をご確認ください。
(上記の情報は記事作成時点のものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
一緒に楽しめば、大人の運動不足解消にも役立つかも…?
コスパの良いスキー場を活用して、家族やお友達と、みんなで北海道の冬を楽しんでみてくださいね。
※各スキー場の情報は、積雪状況や天候により変更になっている場合があります。お出かけの際には、各施設のHPなどで最新情報をご確認ください。
(上記の情報は記事作成時点のものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
①札幌市:国際スキー場
『札幌国際スキー場』へは、札幌市中心部から車で約1時間ほど。初心者向けの全長3.6キロメートルのロングコース、スキーを滑らなくても楽しめるスノーパークなど、子どもが楽しみやすい環境が整っています。
レストランが複数あり、中でもボリューム満点のカレーラーメンが名物です。筆者のおすすめは、『ウッドペッカー』のイタリア産小麦と黒松内産チーズを使ったピザ! 毎年スキー場を利用している筆者も、毎シーズン食べるのを楽しみにするほどのおいしさです。
札幌国際スキー場
住所:札幌市南区定山渓937番地先
公式サイト:https://www.sapporo-kokusai.jp/
※未就学児は無料ですが、ICカード保証金が必要です
レストランが複数あり、中でもボリューム満点のカレーラーメンが名物です。筆者のおすすめは、『ウッドペッカー』のイタリア産小麦と黒松内産チーズを使ったピザ! 毎年スキー場を利用している筆者も、毎シーズン食べるのを楽しみにするほどのおいしさです。
札幌国際スキー場
住所:札幌市南区定山渓937番地先
公式サイト:https://www.sapporo-kokusai.jp/
※未就学児は無料ですが、ICカード保証金が必要です
②札幌市:フッズスノーエリア
札幌市中心部から車で約40分ほどの距離にある『Fu’s(フッズ)スノーエリア』。キッズスクールやレンタル用品が充実しており、ファミリーでも気軽に訪れることが出来ます。
天気の良い日は、札幌市街のきれいな景色を見渡せるかも。
日本ではここだけという、珍しい「リュージュ」コースの滑走体験会(予約制)も行っています。
※1月10日時点では雪不足によりコースが限定されています
フッズスノーエリア
住所:札幌市南区藤野473-1
公式サイト:https://www.fujino-yagai-sports.jp/winter
※未就学児は無料ですが、リフト乗車の際はICカード(保証金500円)が必要となります。
天気の良い日は、札幌市街のきれいな景色を見渡せるかも。
日本ではここだけという、珍しい「リュージュ」コースの滑走体験会(予約制)も行っています。
※1月10日時点では雪不足によりコースが限定されています
フッズスノーエリア
住所:札幌市南区藤野473-1
公式サイト:https://www.fujino-yagai-sports.jp/winter
※未就学児は無料ですが、リフト乗車の際はICカード(保証金500円)が必要となります。
③余市:キロロスノーワールド
札幌中心部から車で約1時間15分ほど。『キロロスノーワールド』は道内でも最高レベルの雪質で極上のパウダースノーを楽しめるのが魅力です。
2022年にはレストランとカフェがリニューアルしており、たくさん運動したあとは、おいしいグルメを味わいながらゆったりと過ごすのもおすすめです。
キッズレッスン(有料)には専用コースが設けられており、初心者の子でも安心してスキーデビューができそうですね。
キロロスノーワールド
住所:余市郡赤井川村常盤128番地1
公式サイト:https://www.kiroro.co.jp/ja/snowworld/
※5歳以下は保護者同伴乗車にて無料ですが、リフトカード(保証金500円)が必要です。
2022年にはレストランとカフェがリニューアルしており、たくさん運動したあとは、おいしいグルメを味わいながらゆったりと過ごすのもおすすめです。
キッズレッスン(有料)には専用コースが設けられており、初心者の子でも安心してスキーデビューができそうですね。
キロロスノーワールド
住所:余市郡赤井川村常盤128番地1
公式サイト:https://www.kiroro.co.jp/ja/snowworld/
※5歳以下は保護者同伴乗車にて無料ですが、リフトカード(保証金500円)が必要です。
④小樽市:スノークルーズONZE
全9コースある『スノークルーズONZE』へは、札幌市中心部から約40分。海に飛び込むような気分を味わえる、パノラマコースからの絶景は子どもたちも大喜び!
センターハウスの目の前には、初心者エリア「EZ6(イージーシックス)」が。スキーデビューをするのにもぴったりです。そり遊びOKなので、ベビー連れのファミリーも楽しく過ごせそう。
スノークルーズONZE
住所:小樽市春香町357番地
公式サイト:https://onze.jp/
※未就学児は必ず保護者が同乗してください
センターハウスの目の前には、初心者エリア「EZ6(イージーシックス)」が。スキーデビューをするのにもぴったりです。そり遊びOKなので、ベビー連れのファミリーも楽しく過ごせそう。
スノークルーズONZE
住所:小樽市春香町357番地
公式サイト:https://onze.jp/
※未就学児は必ず保護者が同乗してください
⑤小樽市:朝里川温泉スキー場
札幌市中心部から約40分。『朝里川温泉スキー場』は朝里川温泉のすぐ目の前にあります。
駐車場からセンターハウスまでスノーエスカレーターがあり、荷物が多くなりがちな子ども連れでも移動が楽々!
ゲレンデの端にある初心者ゾーンで落ち着いて練習できるほか、ネットで区切られたスノーランドでは安心して雪遊びを楽しめます。
たくさん遊んだあとは、温泉で温まって帰るという方も多いそうですよ。
朝里川温泉スキー場
住所:小樽市朝里川温泉1-394
公式サイト:https://asari-ski.com/
※未就学児は保護者同伴で無料
駐車場からセンターハウスまでスノーエスカレーターがあり、荷物が多くなりがちな子ども連れでも移動が楽々!
ゲレンデの端にある初心者ゾーンで落ち着いて練習できるほか、ネットで区切られたスノーランドでは安心して雪遊びを楽しめます。
たくさん遊んだあとは、温泉で温まって帰るという方も多いそうですよ。
朝里川温泉スキー場
住所:小樽市朝里川温泉1-394
公式サイト:https://asari-ski.com/
※未就学児は保護者同伴で無料
長い冬を楽しもう!
幼児からのスキーは、用具を揃えたりなんだりと手間もお金もかかりがち。ですが、小さな子どもでも数回練習すれば驚くほど上達します。
一緒に楽しめば、大人の運動不足解消にも役立つかも…?
コスパの良いスキー場を活用して、家族やお友達と、みんなで北海道の冬を楽しんでみてくださいね。
※各スキー場の情報は、積雪状況や天候により変更になっている場合があります。お出かけの際には、各施設のHPなどで最新情報をご確認ください。
(上記の情報は記事作成時点のものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
一緒に楽しめば、大人の運動不足解消にも役立つかも…?
コスパの良いスキー場を活用して、家族やお友達と、みんなで北海道の冬を楽しんでみてくださいね。
※各スキー場の情報は、積雪状況や天候により変更になっている場合があります。お出かけの際には、各施設のHPなどで最新情報をご確認ください。
(上記の情報は記事作成時点のものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
伊藤はるな
ライター
札幌生まれの札幌育ち。北海道の魅力的なスポットや経済など、Web媒体をメインにライター・エディターとして活動。また、子育て世代に北海道の魅力を伝えたいという想いから2018年より「tencoro blog」の運営を開始、公園や遊び場・役立つ育児情報などを紹介中。アウトドアで家族とゆったり過ごす時間を大切にしています。