札幌市南区石山の果樹園通りにあるケーキショップ『Hérisson』。
ケースには見た目も美しいケーキが並び、目移りしてしまいますよ。
この日は、ケースから選んだケーキ1品と季節のおすすめがつく「板皿プレートセット」をオーダー。
ケーキは、おすすめの「ディーバ」をチョイスしました。
ケーキは、おすすめの「ディーバ」をチョイスしました。
「近隣果樹園のご主人が丹精を込めて作っている『わらびりんご』を使っている」と話すのは、オーナーの高山 睦美さん。
「わらびりんご」は生でたべると頭がキーンとなるほど強い酸味をもつリンゴですが、火を入れるととても魅力的な味になるといいます。
「わらびりんご」は生でたべると頭がキーンとなるほど強い酸味をもつリンゴですが、火を入れるととても魅力的な味になるといいます。
リンゴに合わせるムースには、友人のソムリエから教わったという「ヴァン・ドゥー・ナチュレル」というワインを使用しているそう。
いままでに味わったことのないおいしさです。
いままでに味わったことのないおいしさです。
ちょんちょんと針が飛び出たケーキは、ハリネズミをイメージしたもので、27年前の開業当時からあるんだそう。
店名の「Hérisson」は、フランス語で「ハリネズミ」という意味なんですって。
店名の「Hérisson」は、フランス語で「ハリネズミ」という意味なんですって。
店内のイートインスペースには、小樽在住で世界的に活躍するアーティスト、シンヤ チサトさんのイラストが描かれています。
シンヤさんとは、包装紙のデザインをお願いしてからのご縁だといいます。
シンヤさんとは、包装紙のデザインをお願いしてからのご縁だといいます。
幸運をもたらす動物と言われる「Hérisson」の名を持つケーキショップ。
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。
Hérisson
住所:札幌市南区石山1条6丁目7-16
定休日:月・火曜日
*「いっとこ!」2月10日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市南区石山1条6丁目7-16
定休日:月・火曜日
*「いっとこ!」2月10日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
この日は、ケースから選んだケーキ1品と季節のおすすめがつく「板皿プレートセット」をオーダー。
ケーキは、おすすめの「ディーバ」をチョイスしました。
ケーキは、おすすめの「ディーバ」をチョイスしました。
「近隣果樹園のご主人が丹精を込めて作っている『わらびりんご』を使っている」と話すのは、オーナーの高山 睦美さん。
「わらびりんご」は生でたべると頭がキーンとなるほど強い酸味をもつリンゴですが、火を入れるととても魅力的な味になるといいます。
「わらびりんご」は生でたべると頭がキーンとなるほど強い酸味をもつリンゴですが、火を入れるととても魅力的な味になるといいます。
リンゴに合わせるムースには、友人のソムリエから教わったという「ヴァン・ドゥー・ナチュレル」というワインを使用しているそう。
いままでに味わったことのないおいしさです。
いままでに味わったことのないおいしさです。
ちょんちょんと針が飛び出たケーキは、ハリネズミをイメージしたもので、27年前の開業当時からあるんだそう。
店名の「Hérisson」は、フランス語で「ハリネズミ」という意味なんですって。
店名の「Hérisson」は、フランス語で「ハリネズミ」という意味なんですって。
店内のイートインスペースには、小樽在住で世界的に活躍するアーティスト、シンヤ チサトさんのイラストが描かれています。
シンヤさんとは、包装紙のデザインをお願いしてからのご縁だといいます。
シンヤさんとは、包装紙のデザインをお願いしてからのご縁だといいます。
幸運をもたらす動物と言われる「Hérisson」の名を持つケーキショップ。
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。
Hérisson
住所:札幌市南区石山1条6丁目7-16
定休日:月・火曜日
*「いっとこ!」2月10日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市南区石山1条6丁目7-16
定休日:月・火曜日
*「いっとこ!」2月10日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。